デヴィ夫人の若い頃がきれいすぎる！総入れ歯の理由は？？ [芸能人]
デヴィ夫人(74)が淡路恵子さんの告別式の出来事で、
週刊誌など相手取り提訴したことで話題になっていますね。
デヴィ夫人プロフィール
本名：ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
Ratna Sari Dewi Sukarno
（インドネシア名）
根本 七保子
（旧名・日本名）
別名：デヴィ夫人
生年月日 1940年2月6日（74歳）
出生地 日本 東京府東京市麻布区霞町
（現：東京都港区西麻布）
国籍：インドネシア
職業：タレント
配偶者：スカルノ元インドネシア大統領
（1962年 - 1965年）
歯に衣着せぬ物言いで、
バラエティ番組でも人気のデヴィ夫人ですが、
実は16歳の頃から総入れ歯だったんです！
なぜ若くしてそんなことになったのか？
デヴィ夫人は幼い頃、父親が多額の借金を抱えていて、
貧しい生活を送っていたそうです。
東京都立三田高等学校定時制に通っていたんですが、
貧しい生活のため、学校を中退することに。
その後、銀座の高級クラブで
ホステスとして働くことになったそうです。
今のセレブな生活からは想像ができませんね。
幸い、若かりし頃は日本人とは思えない
顔立ちと美貌だったので、高級クラブで
働くことができたんでしょうね。
なんと噂では、当時のサラリーマンの
50倍！の給料をもらっていたそうですよ。
例えば、当時のサラリーマンの給料が10万円だとすると
単純に500万円！もらってたってことです。
当時のお金の価値を考えると、
サラリーマンの年収を1ヶ月で稼いでいたようなものかな。
その美しさを活かして、かなり
指名されていたんだろうと推測できますね。
そしてそれだけでなく、
影の努力もそうとうしていたはずです。
そして、そこに「総入れ歯」の秘密が隠されています。
そう、この高級クラブ時代に、
総入れ歯になってしまったんです。
そしてその理由は・・・
ケンカして歯がなくなったわけじゃないですよ。笑
大人の事情でここにはハッキリと書けませんが、
高級クラブのお客さんと、夜のお付き合いも
していたことに関係します。
つまりは、大事なお客さんとのお付き合いのときに
歯がジャマだったのですべて抜いてしまったということ。
わかりますよね？
しかし、高級クラブで稼ぐためにそこまでするなんて
デヴィ夫人のたくましさや覚悟にただ驚くばかりです。
ほんとうに心から尊敬できる人です。
つらい過去を持っているからこそ、
今のあの活躍ぶりがあるんでしょうね。
大統領夫人だからといって、
順風満帆に人生を送ってきたわけじゃなかったんです。
デヴィ夫人のことを調べるたびに、
すごい人なんだなって感じずにはいられない今日このごろです。
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タグ：デヴィ夫人 若い頃
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どう見ても、夏純子
by NO NAME (2015-03-27 08:29)
水商売の事を解ってないね。
ブログ主さんは…先入観だけで推測した意見だわ。
by 名無し (2015-04-15 00:22)